- インフラ構築・運用
卸売業
T社様:他社連携強化
エンドユーザに販売した製品の保守サポートを協力会社に発注している中、エンドユーザからの問い合わせ情報の共有や、保守作業状況の共有。
導入の理由
- エンドユーザへ販売した製品の保守サポート契約を協力会社に委託している状況のなか、情報連携スピードが担当者に依存しており対応スピードにおいて顧客から不満が生じていた。
- 協力会社の保守サポート状況の管理が各担当間で俗人化していたため見える化を図る必要が生じた。
導入効果
- 協力会社に対する情報連携スピードが上がる事によりエンドユーザへの対応スピードが向上。
- エンドユーザからの問い合わせに対して現況の説明を協力会社に確認せずとも回答する事が可能に。